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魔女の宅急便が台湾で上演へ 台北と台中で7月公演

5月14日
読了時間: 1分

ミュージカル『魔女の宅急便』のシンフォニック新制作版が、7月10日から台北市の国家戯劇院、7月24日から台中国家歌劇院で世界初上演されます。5月11日に都内で会見が行われ、原作者の角野栄子氏は台湾公演への大きな喜びを語りました。


本作は角野氏の児童文学を原作とし、1989年のアニメ映画化でも広く知られています。2017年に誕生したこのミュージカル版は日本で5度の再演を重ねており、日本語での上演ながら生のエネルギーを最大化して台湾の観客へ届けられます。


脚本・演出の岸本功喜氏は、デジタルでは伝わらない舞台ならではの魅力を強調しました。昨年マカオで初の海外公演を成功させた人気作品の台湾上陸は、両都市の劇場文化をさらに盛り上げることが期待されています。


世界的に愛される作品の舞台化を通じ、日台間の文化芸術交流が深まることで、相互の観光意欲の向上や地域振興への波及効果が期待されます。

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