top of page

富山県の伏木曳山祭、台北の艋舺青山宮例大祭に参加

  • 2025年12月14日
  • 読了時間: 1分

富山県高岡市伏木地区の「伏木曳山祭」実行委員会のメンバー約30名が台湾を訪れ、12月10日に台北市萬華区で行われた艋舺青山宮例大祭のパレードに参加しました。台北の夜空には、お囃子の音色と勇壮な「イヤサー、イヤサー」という掛け声が響き渡りました。


この日台交流は、高岡市の建設会社に勤務する台湾出身の李宗達さんの働きかけがきっかけです。2023年には、李さんの尽力により艋舺青山宮の獅子舞が高岡市に招かれました。その後、能登半島地震の被災地支援のため、2024年5月にも獅子舞が再来訪し、義援金を贈るなど交流が継続していました。


今回の台湾での公演は、こうした温かい支援への感謝を伝えたいという思いから実現したものです。提灯が輝く曳山とお囃子のパフォーマンスは、台北メトロ西門駅を出発し、艋舺龍山寺前を通過して沿道の観衆を魅了しながら、最終地点の艋舺青山宮へと進みました。


今回の交流を通じて、日台間の文化交流と相互理解がさらに深まり、今後の地域連携や観光振興にもつながることが期待されています。

関連記事

淡水と平戸の歴史を紐解く特別展、6月22日まで

新北市淡水古蹟博物館は6月22日まで、淡水の紅毛城にて、平戸市の松浦史料博物館および平戸オランダ商館との交流特別展「風帆之路―淡水平戸交流特展(帆船の海路―淡水と平戸の交流特別展)」を開催しています。 本展では、17世紀の交易網において重要な役割を果たした淡水と平戸の歴史を、当時の史料や文物を通して詳しく紹介しています。オランダ東インド会社の発展を背景とした両都市のつながりに焦点を当て、松浦史料博

 
 
 
台北ランタンフェス、花博展区でAITが初参加

台北灯節(台北ランタンフェスティバル)が2月25日に開幕し、米国在台協会(AIT)が初めて参加しました。花博展区では、自由の女神やスペースシャトルなど、米国を象徴するランタンが展示されています。会期は3月15日までで、会場は多くの来場者でにぎわっています。 メインランタンの点灯式には、蒋万安台北市長と、AIT台北事務所のレイモンド・グリーン所長が出席しました。蒋市長は、米国の建国250周年に触れ、

 
 
 
高雄イベント「高雄冬日遊楽園」、日本から4県市が参加

高雄市で開催された屋外イベント「2026 Kaohsiung Wonderland」が3月1日に閉幕しました。同市と友好関係にある八王子市、熊本市、秋田県、藤沢市の4自治体が参加し、ステージでの演舞やブース展示を通じて、それぞれの観光資源や特産品を来場者に広く紹介しました。 開幕日の2月7日には、熊本市の武将隊や八王子市の大学チアリーディング部が華やかなパフォーマンスを披露しました。また、2月25

 
 
 

コメント


bottom of page