top of page

富山県の伏木曳山祭、台北の艋舺青山宮例大祭に参加

  • 2025年12月14日
  • 読了時間: 1分

富山県高岡市伏木地区の「伏木曳山祭」実行委員会のメンバー約30名が台湾を訪れ、12月10日に台北市萬華区で行われた艋舺青山宮例大祭のパレードに参加しました。台北の夜空には、お囃子の音色と勇壮な「イヤサー、イヤサー」という掛け声が響き渡りました。


この日台交流は、高岡市の建設会社に勤務する台湾出身の李宗達さんの働きかけがきっかけです。2023年には、李さんの尽力により艋舺青山宮の獅子舞が高岡市に招かれました。その後、能登半島地震の被災地支援のため、2024年5月にも獅子舞が再来訪し、義援金を贈るなど交流が継続していました。


今回の台湾での公演は、こうした温かい支援への感謝を伝えたいという思いから実現したものです。提灯が輝く曳山とお囃子のパフォーマンスは、台北メトロ西門駅を出発し、艋舺龍山寺前を通過して沿道の観衆を魅了しながら、最終地点の艋舺青山宮へと進みました。


今回の交流を通じて、日台間の文化交流と相互理解がさらに深まり、今後の地域連携や観光振興にもつながることが期待されています。

関連記事

離島の防災・急患輸送強化へ、内政部が沖縄県の関係者と交流

内政部は4月28日、沖縄県や石垣市の消防関係者を招いたセミナーを開催し、離島における防災体制や急患輸送の知見を共有しました。馬士元政務次長は、日本の実務経験を学ぶことで、台湾の離島における救急体制や輸送能力を向上させたい考えを強調しました。 馬氏は、石垣市の効率的な急患輸送や沖縄県の災害対策本部の情報連携を高く評価し、これらは台湾の災害指揮体系を構築する上で非常に参考になると述べました。また、南西

 
 
 
台南市で鄭成功の台湾上陸365周年祭典開催、平戸市民団が参加

台南市の延平郡王祠で4月29日、鄭成功の台湾上陸365周年を記念する祭典が開催されました。会場には国内外の親族団体のほか、鄭成功の生誕地である長崎県平戸市の親善訪問団などが参列し、歴史的な節目を共に祝いました。 式典で内政部の呉堂安常務次長は、鄭成功が台湾開拓の基礎を築いた功績を称え、困難に立ち向かう不屈の精神の象徴であると述べました。黄偉哲台南市長は、母親の故郷である平戸市や拠点となった金門との

 
 
 
嘉義市と尾道市、小中学生の合同作品展を開催

広島県尾道市役所で4月27日、嘉義市と合同で小中学生の絵画を展示する作品展「日本台湾小中学校合同作品展」が始まりました。開会式には尾道市長や日本台湾文化芸術交流会の会長らが出席し、友好交流協定締結から10周年を迎える両市の文化交流を祝いました。 4回目となる今回は、嘉義市の4校と尾道市の10校から児童や生徒の作品が集められました。両市の交流は2016年12月の協定締結以来続いており、本イベントは5

 
 
 

コメント


bottom of page