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故宮博物院、9月から館内撮影を試験的に解禁

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衛福部の花蓮地震義援金が受付終了、累計16億元超え

衛生福利部(衛福部)が財団法人賑災基金会を通じて行っていた花蓮地震への義援金の受付が、5月3日で終了となりました。最終日までに寄せられた義援金は累計18万7,562件、16億3,863万台湾元(約78億円)となり、目標としていた10億台湾元を大きく上回りました。海外からの送金やコンビニからの入金を合わせた最終的な金額は、別途発表されます。 集まった義援金は全額、被災者への見舞金、医療補助、生活補助

行政院、花蓮地震の復興に285億元の投入を決定

行政院は5月2日、4月3日に発生した花蓮地震被災地の復興計画「0403震災復原重建方案」に285億5,000万台湾元(約1,350億円)の投入を閣議決定しました。 今年に159.7億元、翌年に125.8億元の予算で、太魯閣(タロコ)国家公園の復旧に30億元、幹線道路や中部横貫公路、蘇花公路の復旧に16.18億元、鉄道の駅、レールの修復と沿線の防災設備に17.97億元、各地の被災した学校1,080校

台中市の人口が285万人を突破、全国2位に

台中市の人口が285万人を突破し、新北市に次いで2位の人口となりました。内政部の統計によると3月末時点での総人口は2,341万6,375人で、1位の新北市の人口は404万2,587人でした。台中市は285万人目の台中市民となった陳さんへ、10万台湾元(約47万円)相当のプレゼントを贈呈しました。

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