故宮博物院の肉形石と翡翠白菜、南部へYasuko Takeshita2023年11月8日読了時間: 1分台北の故宮博物院で展示されている肉形石と翡翠白菜が期間限定で南部で展示されることが発表されました。・肉形石故宮博物院での展示期間は2023年10月29日までとなります。2023年11月7日から2024年5月中旬までは故宮博物院南院で展示されます。・翡翠白菜2023年12月16日から2024年3月10日までは台南美術館2館で展示されます。肉形石 翡翠白菜
新北市の大みそか花火イベント、淡水河を挟んだダブルステージで開催毎年恒例の新北市の年越し花火イベントが、今年も開催されます。今回は初めて、淡水区と八里区の2か所にステージを設け、淡水河を挟んだ両岸でイベントを実施します。来年開通予定の淡江大橋を記念したダブルステージ企画となります。 両ステージには台湾国内のアーティストが出演し、八里側ステージのトリは、日本のシンガーソングライター、ヒグチアイさんが務めます。 ステージイベントは12月31日午後4時30分に開始。
「オレンジの悪魔」が屏東で交流公演、地元の3校と共演へ「オレンジの悪魔」として知られる京都橘高校吹奏楽部が、12月20日午後2時より屏東県立田径場(陸上競技場)にて、地元3校との交流公演を行うことが発表されました。公演は無料で一般公開されます。 交流する学校は、国立屏東女子高級中学、私立美和科技大学、私立南栄国中の3校です。屏東女子高級中学の儀仗隊は、力強くしなやかなライフルさばきで知られ、南栄国中は海外大会で実績を持つマーチングバンドを擁しています
富山県の伏木曳山祭、台北の艋舺青山宮例大祭に参加富山県高岡市伏木地区の「伏木曳山祭」実行委員会のメンバー約30名が台湾を訪れ、12月10日に台北市萬華区で行われた艋舺青山宮例大祭のパレードに参加しました。台北の夜空には、お囃子の音色と勇壮な「イヤサー、イヤサー」という掛け声が響き渡りました。 この日台交流は、高岡市の建設会社に勤務する台湾出身の李宗達さんの働きかけがきっかけです。2023年には、李さんの尽力により艋舺青山宮の獅子舞が高岡市に招か
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