top of page

肥後銀行グループの地方総研、4月1日に台北支店を開設

  • 37 分前
  • 読了時間: 1分

九州フィナンシャルグループ傘下の肥後銀行は2月10日、グループのコンサルティング会社である地方総研が4月1日に台北市松山区へ台北支店を開設すると発表しました。台湾との交流拡大や日台双方の顧客が抱える課題解決を支援します。


地方総研の台北支店は、肥後銀行の台北駐在員事務所内に設置される予定です。支店長1人と副支店長2人に加え、現地スタッフ1人を採用した4人体制で業務を開始し、きめ細やかなサポート体制を整えます。


熊本県には半導体受託製造大手の台湾積体電路製造の工場が進出しており、関連企業の動きも活発です。台北支店の開設により、日台間のビジネス交流や投資促進がさらに加速し、双方の地域経済に大きな波及効果をもたらすことが期待されます。


地方銀行グループによる専門的な支援体制の構築は、日台間の経済的な結びつきを強固にし、相互の地域振興と持続的な関係構築に大きく寄与すると考えられます。

関連記事

台湾の1人当たりGDPが2026年に4万ドル突破へ

行政院の卓栄泰院長は2月12日の閣議で、2026年の1人当たり域内総生産が必ず4万米ドルに達するとの見通しを示しました。2025年の実質経済成長率は8.63%を記録し、台湾株式市場も過去最高値を更新するなど、経済は強い成長傾向にあります。 労働環境については、2026年の最低賃金が月給3万台湾元を超える見込みであることを明らかにしました。現在の2万9,500元からさらに引き上げられる見通しで、経済

 
 
 
2026年の訪台旅行者数、940万人を目標

交通部観光署の陳玉秀署長は2月10日、2026年の海外からの訪台旅行者数を延べ930万人から940万人とする目標を表明しました。これは前年比で約9%の増加を目指す計画であり、さらなる観光市場の拡大を図るものです。 陳玉秀署長は、欧米や東南アジアからの旅行者が増加している現状を受け、多言語対応などの受け入れ体制を強化すると説明しました。あわせて、訪台リピーター客を対象としたキャンペーンを実施し、安定

 
 
 
台湾新紙幣のデザイン投票、「島々の生態系」が一番人気に

台湾の中央銀行は2月13日、新紙幣のデザインテーマに関する公開投票の結果を発表しました。全12候補のうち、「島々の生態系」が13万票超を獲得して最多得票となりました。次いで「保護される動物の美しさ」が約9万9,000票、「民俗行事」が約7万9,000票という結果でした。 今回の投票は「台湾の美」を共通テーマに、国民の意見を反映させることを目的に実施され、延べ19万2,959人が参加しました。中央銀

 
 
 

コメント


bottom of page