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防災と防空を統合した「城鎮靭性演習」、4~8月に11県・市で実施

4月21日
読了時間: 1分

台湾では、防災と防空を統合した「城鎮靭性演習(都市レジリエンス演習)」が2026年4月22日の彰化県を皮切りに始まります。8月までに11の県や市で順次実施され、各自治体は2日間連続の日程で訓練に臨みます。


今回の演習は「シナリオなし」の机上演習と、その結果を反映した実践形式の動員訓練で構成されます。災害や戦時を想定し、住民保護や医療搬送、交通管制などにおける地方自治体の資源統合と意思決定能力を厳格に検証します。


特に8月は、大規模軍事演習「漢光演習」と連動し、新北市や高雄市など4自治体で即応訓練が行われます。形式的な演出を排除した実戦に近い環境を整えることで、国家全体の防衛体制と社会の回復力の強化を目指します。


彰化県:4月22日、23日

苗栗県:5月13日、14日

新竹県:5月20日、21日

桃園市:6月3日、4日

雲林県:6月24日、25日

南投県:7月1日、2日

高雄市、屏東県:8月6日、7日

新北市、宜蘭県:8月12日、13日

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