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台湾の飼い猫数が急増、初めて飼い犬を上回る

4月23日
読了時間: 1分

農業部は4月20日、2025年の飼育動物調査結果を発表しました。推計飼育数は犬が146万2,528匹で前回比1.2%減少した一方、猫は174万2,033匹と32.8%の大幅増を記録しました。台湾で猫の飼育数が犬を逆転したのは今回が初めてです。


猫が増加した背景には、単身世帯の増加や都市部の限られた住居スペースといった社会構造の変化があります。1世帯で複数の猫を飼育する傾向が強まっていることも、全体の飼育数を押し上げる大きな要因となりました。


2026年1月1日から飼い猫のペット登録が義務化されましたが、登録率は66.48%にとどまっています。農業部は、依然として登録義務への認知が十分ではないとして、飼い主に対する法規の周知をさらに進める方針です。

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