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桃園空港、第3ターミナルの一部が供用開始へ

2025年12月2日
読了時間: 1分

桃園国際空港で建設が進む第3ターミナルのうち、北側コンコースが12月1日から試験運用を開始します。第3ターミナルのメインビルはまだ完成していないため、このコンコースの搭乗口を利用する乗客は、第2ターミナルでチェックインや手荷物受取などを行うことになります。


北側コンコースには、出発(3階)と到着(4階)のフロアに双方向の動く歩道が設置されました。これにより、第2ターミナルから最も離れた搭乗口でも、移動時間はおよそ15分に短縮されます。


交通部の林国顕常務次長によれば、このコンコースには8つの大型搭乗口が設けられており、年間約580万人分の旅客処理能力が増える見込みです。第3ターミナル全体が正式供用となれば、処理能力は4,500万人増加し、空港全体では8,000万人を超えるとしています。


また、故リチャード・ロジャース氏のチームが設計したこの空間は、従来の搭乗待合室とは異なるデザインが施されており、ガラス窓から自然光が差し込む明るい構造が特徴だと紹介しています。

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