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台北富邦商業銀行の東京支店開設、金管会が承認

金融監督管理委員会(金管会)が7月2日、台北富邦商業銀行(台北富邦コマーシャルバンク)東京支店開設の日本当局への申請を承認しました。 台北富邦コマーシャルバンクは2023年末までに子銀行1行、支店5行、事務所2件の合計8か所の海外拠点を開設しています。また、東京支店の計画のほか、ムンバイ(インド)支店とソウル(韓国)事務所開設の計画がすすめられています。


台湾の銀行の日本進出は、台北富邦コマーシャルバンクで9行目となりました。今年に入り、既に彰化商業銀行(CHB)の大阪出張所が3月に、台新国際商業銀行の福岡出張所が4月に、台湾銀行の福岡事務所が6月に開設されており、玉山商業銀行(Eサン・コマーシャル・バンク)の熊本出張所が日本の金融庁の承認を受け、合作金庫商業銀行(TCB)の東京支店の開設が金管会の承認を受けています。


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