top of page

台湾糖業と若桜鉄道が観光協定を締結、乗車券交流を開始

  • 1月28日
  • 読了時間: 1分

台湾糖業は1月23日、鳥取県の若桜鉄道と観光連携協定を締結しました。1月31日から1年間、台南市の烏樹林レジャー園区のトロッコ列車、または若桜鉄道の使用済み乗車券を持参すると、相手方の乗車券と交換できる交流事業を実施します。


締結式には両社の代表者が立ち会い、鉄道文化の交流をはじめ、観光促進や教育体験など、幅広い分野における協力を進めていくことを確認しました。会場では、映画に登場した蒸気機関車も公開され、日台の鉄道を通じた新たな連携のスタートを華やかに祝いました。


かつて地域産業を支えてきた両鉄道は、現在では文化遺産や観光資源として地方創生を担っています。本協力を通じて、より多くの人々が双方の地域を訪れ、歴史ある鉄道文化に触れることで、日台の文化交流が一層深まることが期待されます。


今回の取り組みにより、日台双方の地方鉄道が有する歴史的価値が再認識されるとともに、相互送客による地域経済の活性化や、草の根レベルでの友好関係のさらなる深化が期待されます。

関連記事

台湾鉄路、特急プユマ号の車体デザインを刷新へ

台湾鉄路(台鉄)は、日本製特急車両TEMU2000型「プユマ号」の塗装デザインを変更する計画を明らかにしました。3月25日に入札公告を出し、外部専門家の意見を取り入れながら、2026年末にも新デザインを施した車両の試験運転を開始する方針です。 プユマ号は2013年に導入された車体傾斜装置を持つ特急列車で、現在は18編成が運用されています。白を基調に赤のラインが施された現行のデザインから、企業イメー

 
 
 
台湾高速鉄道、新型車両導入に向け車両基地を拡張

台湾高速鉄道は3月26日、高雄市の燕巣総合車両工場で拡張工事の起工式を行いました。新型車両の導入に伴い、延べ1万1,500平方メートルを超える複合工場棟などを新設します。陳恵裕総経理は、各車両の安全で安定した走行を確保すると語りました。 昨年の利用者数は延べ8,200万人を突破し、過去最多を更新しています。輸送力増強のため日本から導入する新型車両「N700ST」は、8月にも台湾へ到着する予定です。

 
 
 
スターラックス航空、台中から成田と熊本へ新規就航

星宇航空(スターラックス航空)は3月30日と31日に、台中と東京、熊本を結ぶ2路線を相次いで開設しました。台中国際空港では就航を記念した式典が行われ、同社の翟健華執行長は中部市場を第2の拠点として今後も運営能力を強化していく方針を示しました。 日本は台湾の旅行者に根強い人気があり、特に東京と熊本はビジネスや観光の重要な玄関口となっています。今回の新路線にはエアバスA321neo型機が導入され、夏季

 
 
 

コメント


bottom of page