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台湾高速鉄道、新型車両導入に向け車両基地を拡張

4月1日
読了時間: 1分

台湾高速鉄道は3月26日、高雄市の燕巣総合車両工場で拡張工事の起工式を行いました。新型車両の導入に伴い、延べ1万1,500平方メートルを超える複合工場棟などを新設します。陳恵裕総経理は、各車両の安全で安定した走行を確保すると語りました。


昨年の利用者数は延べ8,200万人を突破し、過去最多を更新しています。輸送力増強のため日本から導入する新型車両「N700ST」は、8月にも台湾へ到着する予定です。来年下半期からの順次営業運転開始に向け、検修体制の強化を図ります。


今回の工事により、2形式の車両を同時に整備できる能力を確保し、高い稼働率と運行の安全を維持します。また、太陽光パネルの設置基板を確保するなど、持続可能な発展に向けた環境対策も同時に推進していく方針を強調しました。

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