top of page

2012年 台北101ビル付近の交通規制について

  • 2012年12月11日
  • 読了時間: 1分

毎年恒例の台北101ビルにて行われる年末カウントダウン花火のイベントですが、 大勢の観客が集まる為、2012年12月31日の夜から101付近の交通規制が行われます。 規制範囲の説明・交通規制図は下記リンクをご参照下さい。

規制時間:2012年12月31日 PM7:00 ~ 2013年01月01日 AM03:00 規制範囲:http://www1.tvbs.com.tw/project/tvbs_g/activity/2013_taipei/Traffic_Information.html

規制時間内は車両通行止めとなります。 台北市政府にてコンサート等のイベントも行われる為、大勢の観客が集まります。 付近のホテル(グランドハイアット、W台北、ル・メリディアン、HOME等)をご利用のお客様は十分ご注意頂きますようお願い致します。

 
 
 

関連記事

台湾一周サイクリングロード、「環島2号線」は観光重視に

台湾の交通部は、2015年末に完成した台湾一周サイクリングロード「環島1号線」に続き、「環島2号線」の選定作業を進めています。交通部は2026年までの整備完了を目標としており、世界のサイクリストに台湾の魅力を発信したい考えです。 環島1号線が短期間での走破を目指すサイクリスト向けであるのに対し、環島2号線は観光要素を重視し、風光明媚な景観や特色ある観光スポットを巡るルートとなる予定です。海岸線、田

 
 
 
高雄市で大型コンサートが相次ぎ開催 経済効果は5億元超

高雄市では10月22日から23日にかけて、TWICEの初台湾公演を含む大規模なコンサートが4回開催されました。2日間で推定18万人が高雄市を訪れ、22日の高雄市MRTの輸送量は、今年最高となる延べ35万人を記録しました。ホテルや夜市、公共交通機関などへの波及を含めた経済効果は、5億台湾元(約25億円)以上に達すると見込まれています。 TWICEの公演には、高雄市政府が全面的に協力しました。高雄港の

 
 
 
ビジネスホテルの稼働率好調、リゾートホテルは下落傾向に

大型展示会や企業のインセンティブ旅行、国際ビジネス客の訪台増加により、ビジネス客向けホテルの客室稼働率が上昇しています。老爺酒店集団(ホテルロイヤルグループ)傘下ホテルの1月から10月の平均稼働率は80〜85%でした。 凱撒飯店連鎖(シーザーパークホテル&リゾート)の北部7軒では85〜92%を記録し、特に板橋凱撒大飯店は前年同期比6ポイント増の90%となりました。台北晶華酒店(リージェント台北)も

 
 
 

コメント


bottom of page