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空港施設使用料、9月から2段階で引き上げへ

5月27日
読了時間: 1分

交通部は5月25日、10年以上据え置かれてきた国際線の空港施設使用料(出国時に徴収)を、2段階に分けて引き上げる方針を明らかにしました。今年9月1日から現行の500台湾元から750元へ値上げし、2028年9月1日からは1,000元にする計画です。


今回の改定は、桃園国際空港の第3ターミナルや第3滑走路の建設、各空港のインフラ整備に伴う巨額の費用に対応するためのものです。また、現行の料金が近隣諸国の主要空港に比べて低水準にとどまっていることも理由に挙げられています。26日から30日間の意見募集期間が設けられます。


空港インフラの近代化と機能強化は、空の便の安全性や利便性を大幅に向上させます。これにより、将来的なインバウンド・アウトバウンド双方の旅客増に対応できる体制が整い、観光交流やビジネス往来の活性化、地域振興に大きな効果が望めます。

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