top of page

オランダのビール「ハイネケン」、屏東工場操業開始

2024年5月1日
読了時間: 1分

台湾でも人気の高いオランダのビールメーカー「ハイネケン」の屏東工場が4月26日に操業を開始し、同日に創業開始式典を開催しました。頼清徳副総統、経済部の王美花部長、屏東県の周春米県長らが出席し、式典では同時に今後の台湾での増資計画や脱炭素計画が発表されました。今後5年間に135億台湾元(約660億円)の投資を台湾でおこない、2025年より政府への税金納付額1年あたり41億元以上とする計画を明らかにしました。海外のビールメーカーの台湾に於ける最大規模の投資計画となり、台湾での生産工場の設置も海外メーカーで初めてのこと。


また脱炭素計画については、2030年までに二酸化炭素排出量55万トンの削減を目標とすると発表しました。また、ビールの容器には回収可能な緑の瓶を使用し、ガラス容器の廃棄量6割以上削減も目標として掲げました。

関連記事

嘉義県で航空宇宙・無人機産業園区が起工、式典に頼総統が出席

嘉義県で9月28日、国家中山科学研究院(中科院)による民雄航空宇宙・無人機産業園区の起工式が開催されました。式典には頼清徳総統らが出席し、製造工場や試験飛行場を整備して内外の企業を誘致する方針が示されました。 同日に供用が始まった中科院民雄院区は、無人機の研究開発や生産を担います。産業園区については約69億元を投じ、2028年の完成を見込んでいます。政府の支援により、台湾の無人機産業における生産能

 
 
 
李駐日代表が熊本訪問、台湾の震災支援に知事が感謝

台北駐日経済文化代表処の李逸洋代表は9月25日に熊本県庁を訪問し、木村敬知事と会談しました。木村知事は震災支援に感謝を述べ、10月には高雄や台南、台中、台北を訪れて謝意を直接伝える意向を示しました。 李代表は3億1,700万台湾元超の義援金が集まったことに触れ、台湾積体電路製造(TSMC)の進出を機に深まる絆を強調しました。双方は災害時の相互扶助を称え合い、産業や復興を通じた連携継続を確認しました

 
 
 
高雄市長、交流協会高雄事務所前所長へ栄誉市民証書を授与

高雄市の陳其邁市長は9月21日、日本台湾交流協会高雄事務所の奥正史前所長へ「高雄市栄誉市民」証書を授与しました。長年にわたる日台交流への貢献に謝意を伝え、温かい友情を称えました。 離任する奥氏は福永護新所長と共に高雄市政府を訪問しました。奥氏が市民の温かさに感謝を述べて将来的な交流継続を語ったほか、福永新所長も築かれた基盤を引き継ぎ協力を深める意欲を示しました。 要人の信頼関係と草の根の親日感情に

 
 
 

コメント


bottom of page