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中華航空、オリジナルカクテルを機内で提供へ

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 1月2日
  • 読了時間: 1分

中華航空(チャイナエアライン)が12月25日、機内でオリジナルカクテルの提供を1月1日より開始すると発表しました。提供されるカクテルは、ウォッカをベースにパッションフルーツのリキュールを加えた「花粉仮期」と、カシスのリキュールと凍頂烏龍茶を組み合わせた「紫雲漫旅」の2種類で、クラフトビールブランドの「SUNMAI 金色三麦」、カクテルバーの「BLAH BLAH Bar」と共同開発したものです。カクテルは缶での提供で、4月からはチャイナエアラインのオンラインショップでも販売を予定しています。

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