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台北MRT、車内でのモバイルバッテリー使用に注意喚起

  • 1月27日
  • 読了時間: 1分

台北MRTを運営する台北捷運公司は1月23日、公共の安全維持と発火事故による混乱を防ぐため、乗客に対しモバイルバッテリーの使用を控えるよう呼びかけました。1月16日、板南線の車内でモバイルバッテリーから煙が出るトラブルが発生したことを受け、注意喚起を強化する方針です。


同社によると、過去3年間で同様の事案が5件発生しており、駅構内を含めた利用の自粛を求めています。現時点では罰則を伴う禁止措置ではないものの、異常な発熱や変形が見られる機器の持ち込みを控えるよう周知しており、今後は関連法規の改正による安全確保にも期待を示しました。


この発表に対し、一部の台北市議からは過剰な対応ではないかとの指摘も出ています。これについて台北捷運は1月24日、あくまで注意喚起であると改めて強調し、安全な運行への理解を求めるとともに、万が一の損害が発生した場合には厳正に対処する姿勢を示しました。

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