top of page

台北市、公共施設で使い捨て食器の有料化スタート

  • 2025年7月28日
  • 読了時間: 1分

台北市では、使い捨て食器の削減を目指す新たな取り組みが始まりました。市が制定した「台北市浄零排放管理自治条例」の施行に伴い、台北市環境保護局は1月22日より、市内の公的施設において使い捨て食器を有料で提供する制度を導入しました。


対象となるのは、市政府機関や市立・私立の各学校、市が委託する運営施設など、合わせて298カ所です。台北アリーナや松山文創園区、MRT各駅の売店なども含まれています。市民には、マイ食器の持参を積極的に促しています。


使い捨て食器を利用する場合は、1個につき1台湾元(およそ5円)以上の料金がかかります。価格設定は各業者が自由に行えますが、多くの施設では1元に設定されているようです。


今年末の12月31日までは移行期間とされており、来年1月1日からは条例に違反した業者に対し、3000元から1万元(約1万5千円から5万円)の罰金が科される見通しです。


環保局は「使い捨て文化からの脱却に向けた第一歩」として、市民や業者の協力を呼びかけています。

関連記事

コンピューテックス台北が過去最大規模で開催、6月2日から

アジア最大級のIT見本市「台北国際電脳展(コンピューテックス台北)」が、6月2日から5日まで開催されます。今年は1,500社が6,000小間を出展する予定で、過去最大規模となる見通しだと、主催の中華民国対外貿易発展協会が発表しました。 今回のテーマは「人工知能(AI)トゥギャザー」です。台北南港展覧館や台北世界貿易センターなどの各会場では、AIコンピューティングやロボット、次世代テクノロジーに焦点

 
 
 
ニューヨークで台湾ジェンダー平等ウィーク開催、進展を世界へアピール

第70回国連女性の地位委員会に合わせ、3月9日から19日まで米国ニューヨークで「台湾ジェンダー平等ウィーク」が開催されます。外交部はNGOと連携し、司法改革の成果やジェンダー平等の進展を世界に向けて発信します。3月13日には、台北駐ニューヨーク経済文化弁事処でジャズ演奏や蘭の展示を交えたメインイベントが行われます。 期間中は、「女性のしなやかなリーダーシップ」をテーマにしたフォーラムのほか、台湾の

 
 
 
カプコン海外初の直営店、3月20日に信義区で開業

ゲーム大手のカプコンは、海外初の直営店「CAPCOM STORE TAIPEI(カプコンストア台北)」を3月20日、台北市の新光三越台北信義新天地A11館にオープンします。本店舗は、人気タイトルのキャラクターグッズを取り扱うアンテナショップとして展開されます。 「バイオハザード」や「モンスターハンター」など、世界的に知名度の高いコンテンツの認知度を台湾でさらに高めることを目的としています。店舗運営

 
 
 

コメント


bottom of page