top of page

台北市の蒋市長、スモークフリーシティー実現へ喫煙所設置を検討

  • 1月14日
  • 読了時間: 1分

蔣萬安台北市長は1月12日、たばこの煙のない街の実現を目指し、市内に喫煙エリアや喫煙室を設置する考えを明らかにしました。海外の事例を参考に、特定の場所以外を禁煙とすることで、喫煙者と非喫煙者を分離する環境づくりを進めます。


今回の施策は「原則禁止、例外許可」の方針に基づき、年末までの推進を目指しています。蔣萬安市長は、東京の取り組みを成功例として評価する一方、路地裏での喫煙や吸い殻の問題といった課題も踏まえ、台北市に適した整備を行う方針を示しました。


喫煙エリアや喫煙室以外の全域をスモークフリーとすることで、市民や観光客にとって、より快適でやさしい公共空間の提供を目指します。これにより、誰もが安心して過ごせる清潔な街づくりが進み、観光都市としての魅力向上や地域振興につながることが期待されます。

関連記事

大規模企業の女性代表者が15.7%に、過去最多を記録

財政部が発表した統計によると、2025年に資本金10億元を超える大規模企業2,824社のうち、女性が代表者を務める企業は443社でした。全体の15.7%を占め、統計開始以来で過去最多を記録しています。 業種別では金融や保険業が最多で、企業全体の女性経営者の比率は37.5%に上ります。さらに2024年の1人当たり平均所得における男女の格差は1.54倍となり、こちらも過去最小となりました。 女性の社会

 
 
 
漢光42号実動演習開始、各地で防空訓練も実施へ

台湾国軍の大規模演習である漢光42号の実動演習が8月5日より開始され、10日間にわたり行われます。今年は事前に事態を告知しない形式を採用し、双方向の意思疎通や現場での実践的な対応に重きを置きます。 演習では最新装備の投入や大規模な予備役の動員が進められるほか、都市部での防衛体制も確認されます。あわせて一部地域において通信規制を伴う防空演習が実施される見通しです。 防衛体制の維持と安定した社会基盤の

 
 
 
日本兵遺骨の試掘調査、発見に至らず終了

厚生労働省の委託を受けた一般社団法人日本戦没者遺骨収集推進協会は、屏東県の第三原子力発電所付近で実施していた第二次世界大戦時の日本兵の遺骨試掘調査を7月30日に完了しました。2か所の区画を掘削したものの、遺骨の発見には至りませんでした。 今回の調査は1944年に沈没した輸送艦の犠牲者を対象としたものです。現場からは火葬の痕跡とみられる木炭などが確認されており、台湾のボランティアも協力する中、収集さ

 
 
 

コメント


bottom of page