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台南市で鄭成功の台湾上陸365周年祭典開催、平戸市民団が参加

4月30日
読了時間: 1分

台南市の延平郡王祠で4月29日、鄭成功の台湾上陸365周年を記念する祭典が開催されました。会場には国内外の親族団体のほか、鄭成功の生誕地である長崎県平戸市の親善訪問団などが参列し、歴史的な節目を共に祝いました。


式典で内政部の呉堂安常務次長は、鄭成功が台湾開拓の基礎を築いた功績を称え、困難に立ち向かう不屈の精神の象徴であると述べました。黄偉哲台南市長は、母親の故郷である平戸市や拠点となった金門との絆を今後さらに深めたいと語りました。


平戸市の松尾有嗣市長は、台南市をはじめとする台湾各地との交流促進に意欲を示し、鄭成功が繋いだ歴史的縁を継承していく考えを強調しました。共通の歴史文化を軸とした地域間の連携は、日台の相互理解を促進し、文化観光や地域振興に大きく寄与します。

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