top of page

台南市で鄭成功の台湾上陸365周年祭典開催、平戸市民団が参加

  • 4月30日
  • 読了時間: 1分

台南市の延平郡王祠で4月29日、鄭成功の台湾上陸365周年を記念する祭典が開催されました。会場には国内外の親族団体のほか、鄭成功の生誕地である長崎県平戸市の親善訪問団などが参列し、歴史的な節目を共に祝いました。


式典で内政部の呉堂安常務次長は、鄭成功が台湾開拓の基礎を築いた功績を称え、困難に立ち向かう不屈の精神の象徴であると述べました。黄偉哲台南市長は、母親の故郷である平戸市や拠点となった金門との絆を今後さらに深めたいと語りました。


平戸市の松尾有嗣市長は、台南市をはじめとする台湾各地との交流促進に意欲を示し、鄭成功が繋いだ歴史的縁を継承していく考えを強調しました。共通の歴史文化を軸とした地域間の連携は、日台の相互理解を促進し、文化観光や地域振興に大きく寄与します。

関連記事

屏東県と愛媛県が交流促進MOU締結、農業や教育で連携へ

屏東県は7月29日、愛媛県と交流促進に関する覚書を結びました。今後は南予地域を中心に、農業や観光、教育、文化といった幅広い領域で相互の交流を本格化させていきます。 両地域は自然環境や産業分野で多くの共通点を持ち、これまでも教育面で実績を重ねてきました。9月には屏東県の訪問団が愛媛県を訪れ、具体的な協力策について協議を進める予定です。 多様な分野での自治体間連携の深化は、相互の訪客増加や地域振興を促

 
 
 
金門とアモイ結ぶ遠泳大会、2年ぶりに開催

金門県と中国福建省アモイ市の間およそ7キロメートルを泳いで渡る横断イベントが7月27日に実施されました。前年は選手らの入境許可が得られず中止となったため、2年ぶりの開催となりました。 両地域から100組200人の選手が参加し、選手や関係者を含め大勢の競技者が会場を訪れました。なお、台湾の中央政府関係者の出席は見送られました。 スポーツを通じた地域間の交流促進やイベント開催に伴う人流の創出は、周辺エ

 
 
 
笠間市長が台南市を訪問、多分野での連携強化へ

茨城県笠間市の山口伸樹市長らが7月24日に台南市を訪問し、葉沢山副市長と会談しました。両市は農産品での実績を踏まえ、多分野における今後の協力体制について意見交換を行いました。 台南市産の果物は笠間市など18自治体の学校給食に提供されています。両市は今後も文化やスポーツ交流を推進し、中高生の教育旅行を軸とした若者同士の友好関係を深める方針です。 食や教育を通じた草の根の交流支援は、将来的な相互訪問や

 
 
 

コメント


bottom of page