top of page

台南市長が仙台市を訪問、交流促進協定締結20周年を祝福

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 3 時間前
  • 読了時間: 1分

台南市の黄偉哲市長は1月20日、日本の仙台市を訪問し、両市の交流促進協定締結20周年を祝いました。2006年1月20日に日本で初の友好都市として協定を締結して以来、両市は「七夕」という共通の伝統行事を通じて、交流と友好関係を深めてきました。黄市長は、仙台市議会の野田讓議長に「名誉市民証」を授与し、長年にわたる友情と支援に感謝の意を表しました。


また、仙台駅では台南市のPRイベントが開催され、特産品の試食提供などを通じて多くの市民と交流しました。仙台市の郡和子市長は、今回の節目を重要なマイルストーンと位置づけ、今後はさらに多様な分野での連携を進めていきたいとの期待を示しました。両市は、官民一体となって築いてきた友情を基盤に、次の20年に向けた実質的かつ継続的な交流の発展を誓い合いました。


このような長年の友好関係を基盤とした地域間交流の深化は、観光客の相互送客や特産品の販路拡大を促進し、日台間の草の根レベルでの絆を一層強固にすることが期待されます。

関連記事

千葉県知事が訪台、県産キンメダイをPR

千葉県の熊谷俊人知事は1月19日、台北市内で県産キンメダイの魅力をメディアに向けて発信しました。台湾では昨年11月に、福島や千葉など5県産食品に対する輸入規制が撤廃されており、これを受けて熊谷知事は、科学的根拠に基づいた決定に対する感謝を示すとともに、千葉の食の魅力をアピールしました。 会場には日本台湾交流協会の片山和之台北事務所代表も同席し、千葉県産品は成田空港に近い立地を生かし、鮮度を保ったま

 
 
 
熊本県、台湾と教育交流・連携に関する覚書を締結

熊本県教育委員会は2025年末、「台湾高級中等以下学校国際教育交流聯盟」を招き、教育分野における交流・連携に関する覚書を締結しました。千葉県、宮城県、静岡県に続く4県目の締結となり、TSMCの熊本進出を背景に、半導体分野やSDGsをテーマとした共同研究、高校生同士の交流促進を目指します。 台湾からの訪問団は熊本県内の学校を視察し、産業と連携した教育カリキュラムの内容を確認しました。2024年から2

 
 
 
山口県の視察団、嘉義県を訪問し農業交流

山口県の農業従事者らによる視察団が1月14日、台湾・嘉義県の農園を訪問しました。一行は、台湾の高温環境下における高品質な青果の安定生産技術を視察しました。昨年3月に山口県で実施された交流行事の参加者を中心に構成され、トマトやパパイヤの果樹園、スマート農場などを巡りました。 嘉義県の翁章梁県長は視察団を歓迎し、嘉義産パイナップルが山口県を含む九州・山口エリアへ年間約700トン輸出されている実績を強調

 
 
 

コメント


bottom of page