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台湾、ホテル建設ラッシュ続く

2013年12月19日
読了時間: 2分

 遠雄悦来大飯店(ファーグローリーホテル)は11月27日、親グループの遠雄企業団(ファーグローリー・グループ)が、台北市信義区で建設中の大型多目的施設「台北ドーム」の敷地内に設置するホテル(2016年完成予定)や、宜蘭県礁渓郷の五峰旗風景区、阿里山、陽明山といった観光地で設置を計画しているホテルの経営を遠雄悦来大飯店が手掛けることになると語った。

 遠雄悦来大飯店が管理するホテルの客室数は、計画中のホテルが営業を開始する3年後には1,500室に増加。5~6年後には高雄市や屏東県、花蓮県の遠雄海洋公園にもホテルが完成する予定で、客室数は3,000室を突破する見通しです。

 天成飯店集団(コスモスホテル)は12月17日、個人旅行者やバックパッカーをターゲットにした新ホテル、蜂巣(ビー・ハウス)を台北市大同区でプレオープンした。平均客室単価の目標は3,000台湾元(約1万円)。成長余地が非常に大きい価格帯のため、初年度の客室稼働率85~90%も狙えると述べた。

 ビー・ハウスは北欧風の内装が特徴で、客室数32室。日本や欧米、中国、香港、マカオ、シンガポール、マレーシアからの旅行者が主なターゲットだ。今後は毎年1店ずつ出店する予定で、フランチャイズ方式で出店を加速する可能性もある。

 天成飯店集団はビー・ホテルなど6ブランドを擁し、交通部観光局の1~10月統計によると、天成大飯店(台北コスモスホテル)、台北花園大酒店(台北ガーデン・ホテル)は星付きホテルの客室稼働率で上位2位を占めている。さらに、花蓮県でリゾートホテル、瑞穂春天国際観光飯店を来年第1四半期に着工、2016年にオープンする計画です。

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