top of page

台湾初の独自開発衛星「猟風者」、打ち上げ成功

2023年10月12日
読了時間: 1分

台湾が初めて独自で開発した気象衛星の「猟風者(トリトン)」が10月9日、打ち上げに成功しました。トリトンは南米のフランス領ギアナから午前9時36分に仏アリアンスペース社のロケット「ベガ」で打ち上げられ、午前10時31分にトリトンはロケットから離脱して予定の低軌道へ入り、午後8時56分に台湾の地上基地との11分間の通信に成功しました。本来は10月7日に打ち上げ予定でしたが、打ち上げ14秒前に数値の異常が見つかり延期されていました。


国家太空中心(TASA)の吳宗信主任は、トリトンから転送されたデータによると衛星の状態に異常はなく、続いて衛星としての機能テストを開始すると述べています。

関連記事

台湾航空各社、旅客便の燃油サーチャージを引き上げ

交通部民用航空局は11月2日、中華航空(チャイナエアライン)、長栄航空(エバー航空)、星宇航空(スターラックス・エアラインズ)が国際線の燃油サーチャージを11月8日から引き上げると発表しました。 基準となる航空燃料価格の上昇に伴う改定で、4カ月連続の増額となります。改定後の金額はアジアなどの近距離路線で40米ドル、欧米などの長距離路線では104米ドルへそれぞれ設定されます。 燃料動向に伴う運賃調整

 
 
 
高雄メトロで「蜜柑駅長」とハローキティがコラボ、ラッピング列車が運行

高雄メトロは10月31日、公式キャラクター「蜜柑駅長」とサンリオのハローキティを描いた特別ラッピング列車の運行を開始しました。車体や内装に加え、左営や美麗島などの駅設備も装飾され、運行は2027年9月30日まで行われます。 陳其邁市長は都市の創造性と活力を国際社会へ示す取り組みとして評価しました。運行初日には美麗島駅の出入口が特別点灯され、大型バルーンが登場するなど多彩な演出で祝意が示されました。

 
 
 
台鉄とJR東日本がMOU締結、防災や観光で提携へ

台湾鉄路(台鉄)は10月28日、JR東日本と防災対策や観光振興、駅周辺開発などの連携を目的とした協力覚書(MOU)を締結しました。施設の保守管理や商業資産の利活用など幅広い分野で協力を進めます。 鉄道の安全対策の向上に加え、駅空間の再開発や商業施設の運営ノウハウを共有し、日台双方における鉄道観光の魅力を高める取り組みを実施します。 安全性の向上と駅を中心とした魅力創出は鉄道利用者の信頼感を高め、相

 
 
 

コメント


bottom of page