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台湾産の龍虎ハタを日本へ初輸出、観光列車などで提供へ

2025年2月10日
読了時間: 1分

屏東県で2月5日、台湾産養殖の龍虎ハタの日本への初輸出を記念して記者会見がおこなわれました。初輸出量は2.8トンで、西日本鉄道(西鉄)グループが購入したもの。今後、 西鉄の観光列車「THE RAIL KITCHENCHIKUGO」やホテル、スーパーマーケットなどで、切り身や加工品、調理品として提供されます。


龍虎ハタは、自然毒「シガトキシン」に対する懸念から日本側が輸入を認めていませんでしたが、農業部は8年をかけ、稚魚から養殖した龍虎ハタにはシガトキシンが含まれていない事を証明してきました。2023年末に日本の担当者が実地視察を行い、昨年10月30日に日本への輸入が認められました。


屏東県は台湾で最大のハタの養殖地で、龍虎ハタの養殖場は268ヘクタール、年間生産量は7,206トンで台湾全体の55%を占めています。また、 年間生産額は約18億8,800万台湾元で、台湾全体の60%に上ります。

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