top of page

台湾高鉄、来年1月に大規模ダイヤ改正へ

  • 25 分前
  • 読了時間: 1分

台湾高速鉄道の史哲董事長は5月27日の株主総会にて、新型車両「N700ST」の導入に向け、早ければ来年1月にも大規模なダイヤ改正を実施する方針を明らかにしました。混雑が著しい台中駅以北や、週末金曜日の帰宅時間帯などの輸送力増強を図る狙いです。


現在日本で製造中の新型車両「N700ST」は、今年8月に第1編成が台湾に到着し、来年7月の営業運転開始を予定しています。開業当初は1日延べ6万人だった利用者が、今年は23万5,000人を超える見通しとなっており、史氏は混雑緩和における新型車導入の重要性を強調しました。


新型車両は停車駅の少ない「速達型」の列車に優先投入される方針です。今年2月から運行している台中駅を通過する列車が一定の乗客分散効果を上げていることから、今後のダイヤ改正でもこれらの実績が反映される見込みです。

関連記事

25日に発生の高鉄ダイヤ乱れ、影響は18万人に

5月25日に発生した信号関連のトラブルにより、台湾高速鉄道は同日の利用者ほぼ全てにあたる延べ約18万人に影響が出たと発表しました。高鉄でこのような大規模な運行障害が発生するのは2013年4月以来となります。 当日は午前8時から、上下線ともに毎時3本の各駅停車(全車自由席、ビジネス車両除く)による臨時ダイヤでの運行を余儀なくされました。高鉄は翌26日、ポイントを制御する装置の電源モジュールを交換した

 
 
 
空港施設使用料、9月から2段階で引き上げへ

交通部は5月25日、10年以上据え置かれてきた国際線の空港施設使用料(出国時に徴収)を、2段階に分けて引き上げる方針を明らかにしました。今年9月1日から現行の500台湾元から750元へ値上げし、2028年9月1日からは1,000元にする計画です。 今回の改定は、桃園国際空港の第3ターミナルや第3滑走路の建設、各空港のインフラ整備に伴う巨額の費用に対応するためのものです。また、現行の料金が近隣諸国の

 
 
 
高鉄、信号異常による大幅遅延が発生

5月25日午前4時半ごろ、台湾高速鉄路(高鉄)の苗栗区間で信号異常が発生し、上下線で20分以上の遅延が相次ぎました。駅に到着した乗客からは、最大で40分から60分以上の遅れが出ているとの声も上がりました。 高鉄は午前8時より、南港駅から左営駅の間を毎時3本の全席自由席(ビジネス車両を除く)による各駅停車運行に切り替えました。規定に基づき、30分以上の遅延は運賃の50%、60分以上は全額を返金します

 
 
 

コメント


bottom of page