台湾高鉄、来年1月に大規模ダイヤ改正へ
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台湾高速鉄道の史哲董事長は5月27日の株主総会にて、新型車両「N700ST」の導入に向け、早ければ来年1月にも大規模なダイヤ改正を実施する方針を明らかにしました。混雑が著しい台中駅以北や、週末金曜日の帰宅時間帯などの輸送力増強を図る狙いです。
現在日本で製造中の新型車両「N700ST」は、今年8月に第1編成が台湾に到着し、来年7月の営業運転開始を予定しています。開業当初は1日延べ6万人だった利用者が、今年は23万5,000人を超える見通しとなっており、史氏は混雑緩和における新型車導入の重要性を強調しました。
新型車両は停車駅の少ない「速達型」の列車に優先投入される方針です。今年2月から運行している台中駅を通過する列車が一定の乗客分散効果を上げていることから、今後のダイヤ改正でもこれらの実績が反映される見込みです。
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