top of page

宜蘭県の生徒が帆船で沖縄へ、日台の若者が海洋交流

7月9日
読了時間: 1分

宜蘭県立岳明国民中小学校は7月3日、日本の沖縄県を目指す帆船プロジェクトの出港式を蘇澳港で開催しました。選ばれた10名の生徒が12日間で往復1,500kmの航海に挑み、翌7月4日に石垣島へ到着しました。


この海洋教育計画は政府の助成を受けており、出港式には卓栄泰行政院長ら多くの要人が出席しました。一行は沖縄本島や周辺の離島を巡り、地元の若者たちとセーリングレースや海洋調査などを通じて交流を深めます。


長距離航海ではプロの航海士が同行し、生徒はチームワークや対応力を学びます。石垣島では蘇澳鎮との姉妹都市締結30周年を記念した活動も行われ、海洋教育と国際相互理解が同時に進められました。

若者による草の根の国際交流と海洋分野での共同活動は、日台間の次世代による絆を深める強固な基盤となり、将来的な双方向のインバウンド促進や地域間の相互振興に大きく寄与します。

関連記事

宮城県議会議長らが台南市長を表敬訪問、教育交流の推進へ

宮城県議会の佐々木幸士議長率いる訪問団14名が9月7日、台南市を訪問し黄偉哲市長と会談しました。双方は教育旅行の推進や観光分野での交流拡大に向け、積極的な意見交換を行いました。 友好都市である仙台市との絆に触れつつ、佐々木議長は青少年世代の相互訪問の重要性を強調しました。豊かな歴史と文化を直に学ぶ機会を増やし、未来を担う子どもたちの友情を育む方針です。 次代を担う青少年や教育分野での連携は相互理解

 
 
 
沖縄県竹富町長が澎湖県馬公市を訪問、観光振興で意見交換

沖縄県竹富町の前泊正人町長を中心とする訪問団は9月7日、澎湖県馬公市を訪問しました。一行は黄健忠市長らと面会し、離島観光の促進や地域産業の発展、青少年交流など共通の課題について意見を交わしました。 訪問団には町役場のほか、日本台湾商会聯合総会、沖縄県台北事務所などの関係者が参加しました。一行は各島を視察し、9月9日に日程を終えました。双方は特産品を交換し親睦を深めました。 黄健忠市長は共通の島しょ

 
 
 
台南市と京都市が運河交流で覚書、水域管理や観光で連携

台南市は9月3日、京都市と台南運河と琵琶湖疏水の交流促進に関する覚書を締結しました。双方は運河の維持管理や文化遺産の保存活用、舟運の運営や水域の活用といった多角的な分野で協力を深めます。 今年で開通100周年を迎えた台南運河と、日本の重要文化財に指定されている琵琶湖疏水という歴史的水路を架け橋とし、これまでの対話と相互訪問の成果を基盤として持続的な交流事業を拡大していきます。 歴史的水辺空間の価値

 
 
 

コメント


bottom of page