宜蘭県の生徒が帆船で沖縄へ、日台の若者が海洋交流
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宜蘭県立岳明国民中小学校は7月3日、日本の沖縄県を目指す帆船プロジェクトの出港式を蘇澳港で開催しました。選ばれた10名の生徒が12日間で往復1,500kmの航海に挑み、翌7月4日に石垣島へ到着しました。
この海洋教育計画は政府の助成を受けており、出港式には卓栄泰行政院長ら多くの要人が出席しました。一行は沖縄本島や周辺の離島を巡り、地元の若者たちとセーリングレースや海洋調査などを通じて交流を深めます。
長距離航海ではプロの航海士が同行し、生徒はチームワークや対応力を学びます。石垣島では蘇澳鎮との姉妹都市締結30周年を記念した活動も行われ、海洋教育と国際相互理解が同時に進められました。
若者による草の根の国際交流と海洋分野での共同活動は、日台間の次世代による絆を深める強固な基盤となり、将来的な双方向のインバウンド促進や地域間の相互振興に大きく寄与します。
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