台風9号、10〜11日に台湾へ最接近の見通し
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中央気象署は7月5日、非常に強い勢力を持つ台風9号は7月10日から11日にかけて台湾に最も接近する見込みであると説明しました。予想進路にはまだ不確定要素があるものの、強風域の半径が350キロと大型なため、どの進路をたどっても台湾全土への影響が大きくなる見通しです。
台風9号は、太平洋高気圧の勢力によって10日以降の進路が左右されるとみられますが、台湾接近時には勢力がわずかに弱まる予想です。
この影響で8日以降は北部(桃園以北)から雨が強まり始め、10日と11日は各地で大雨、特に北部や北東部(宜蘭)で激しい雨が降る恐れがあります。なお、すでに中国・ベトナム国境付近に上陸した台風10号による台湾への影響はありません。
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