小型EVライドロイド「Lean3」、2025年に愛知県豊田市で導入へ
- 千緩 島田
- 2024年10月22日
- 読了時間: 1分
リーンモビリティ(愛知県豊田市)が10月14日、2人乗り都市型小型EVライドロイド「Lean3」を2025年に愛知県豊田市で導入する目標を発表しました。「Lean3」は10月15日から18日に千葉県の幕張メッセで開催された「ジャパンモビリティショー」で公開されました。また、2025年の導入にあたり、愛知県豊田市と包括的パートナーシップによる公務車両としての使用や観光地での使用促進を検討しています。
リーンモビリティはトヨタ自動車出身の谷中壯弘氏が2022年に設立、台湾の六和機械子会社の冠和投資、台裕橡膠工業主要株主の鴻裕投資開発、東立物流の3社から、述べ28億円の出資を受けています。
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