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帆船で台湾一周、460人の児童・教員がリレー方式で

2024年7月11日
読了時間: 1分

宜蘭県蘇澳港で7月5日、大型帆船2艘でリレー方式で台湾を一周するプロジェクトの出発式がおこなわれました。プロジェクトは宜蘭県立岳明国民中小学(小中一貫校)が企画したもので、海に近い台湾の学校36校に呼びかけ、合計460人の児童・教員が参加します。蘇澳港を出発後、反時計回りで28日かけて台湾周辺海域を一周します。1,939キロメートルの航路で、途中で中国福建省に近い離島の東引や金門、台湾海峡の離島の澎湖や小琉球、太平洋側の離島の蘭嶼や緑島などに停泊します。


出発式には、児童らからの手書きの招待状を受け取った頼清徳総統が出席し、航海の安全と、実りあるものとなるよう願いました。また、航海中に海洋ごみの回収や水質調査をおこなうことに触れ、他校の学習の参考の対象になるだろうと述べました。

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