top of page

故宮博物院、創立100年を迎え特別展で節目を祝う

2025年10月22日
読了時間: 1分

1925年10月10日に中国・北京で設立された国立故宮博物院は、2025年に開館100周年を迎えました。この記念すべき節目を祝し、10月には特別展「皕宋─故宮宋版図書コレクション」「千年の出逢い─北宋西園雅集の物語」「甲子万年:国立故宮博物院開館100年記念特別展」の3展が開催され、20日夜には世界各国の博物館関係者を招いたレセプションも行われました。


中でも注目を集めているのが「千年の出逢い」展で、東京国立博物館から貸与された《五馬図》が展示されています。この作品は、北宋時代の画家・李公麟によって描かれたもので、長らく所在が不明でしたが、2015年に再発見され、2018年に同館へ寄贈された経緯があります。


レセプションに出席した東京国立博物館の浅見龍介副館長によれば、《五馬図》の貸し出しは今回が2回目であり、日本国外で公開されるのはこれが初めてとなる貴重な機会だということです

関連記事

台北で夜のアートイベント「白晝之夜」が開催へ

夜のアートイベントである「白晝之夜」が10月31日から11月1日にかけて円山エリアで実施されます。11回目を迎える今年は「流し」の文化を着想源としたテーマが掲げられ、街頭などで多彩な作品や演目が披露されます。 会場では舞台を固定せず、人々が行き交う中で表現が生まれる趣向が凝らされています。円山自然景観公園や晴光市場周辺、大同大学などが舞台となり、一夜限りのアート空間へと姿を変えます。 街角を活かし

 
 
 
新北のクリスマス行事、来月13日に開幕

新北市で11月13日から冬恒例の「新北歓楽耶誕城」が開幕いたします。12月27日までの45日間にわたり開催され、メイン会場となる板橋区の周辺施設ではイルミネーションの点灯準備が進んでいます。 2011年に始まった本催事は台湾最大級の規模を誇ります。今年はメイン会場のほか淡水や三重など6地区にもイルミネーションを設置し、混雑の緩和を図りながら市内各地で華やかな冬の雰囲気を演出いたします。 本イベント

 
 
 
新北市の碧潭風景区、星の王子さまのオブジェ展示を開催

新北市の景勝地である碧潭風景区で10月17日、屋外オブジェ展が始まりました。名作小説「星の王子さま」を題材に、水上には全長19メートルの船に乗った主人公のオブジェが浮べられています。 会場には作中のキャラクターを装飾した撮影用スポットなどが整えられています。12月13日までの期間中、毎晩6時から10時まではライトアップが実施されます。 アート空間の創出は観光地としての魅力を高め、渡航意欲の向上や集

 
 
 

コメント


bottom of page