福島県産モモが16年ぶり台湾へ、本格輸出を再開
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福島県産のモモの台湾向け本格輸出が8月17日、約16年ぶりに再開されました。2011年の東日本大震災に伴う原発事故以降、放射性物質の影響から輸入規制が続いていましたが、審査の合格を経て8月19日に現地へ届く見通しです。
東日本大震災前の台湾は同県産モモの最大の出荷先でした。規制緩和や撤廃が進んだことを受け、現地での審査を通過した選果場から本格的な出荷が再び始まりました。
特産品の輸出再開は地域の食文化や農業の魅力を海外へ伝える契機となり、相互の信頼関係を深めるとともに、双方のインバウンド・アウトバウンド需要の創出や地域振興に大きく貢献することが期待されます。
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