訪台日本人旅客数100万人突破、上半期は前年比11%増
- 千緩 島田
- 9月30日
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交通部観光署はこのほど、今年の訪台日本人旅客数が9月25日時点で100万人を突破したと発表しました。昨年は10月末に100万人に達しており、約1か月早いペースでの達成となりました。
観光署の統計によると、今年上半期の訪台旅客数は前年同期比で10%増加しており、中でも日本人旅客数は11%の増加となりました。観光署は、グルメ、自然、文化、都市観光など多方面からのプロモーションを通じて、年内にさらに多くの日本人観光客を呼び込みたいとしています。
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