top of page

高雄・美濃で日本人校長・黒川亀吉氏の功績を偲ぶ合同登山

  • 2025年11月30日
  • 読了時間: 1分

高雄市美濃区の美濃国小と、杉林区の上平国小・龍肚国小・吉洋国小の計4校の教職員と児童が、約100年前にこの地域で分校設置に奔走した日本人校長・黒川亀吉氏をしのび、合同登山を実施しました。一行は山腹にある「故黒川先生之碑」を訪れ、功績をたたえました。


黒川氏は1910年代に瀰濃公学校の校長に就任し、広大な学区で通学に苦労する児童のため、3つの分校設置に尽力した人物です。1920年11月22日に病没後、その功績をたたえ、地元住民により双峰山の山腹に記念碑が建てられました。


今年は美濃国小が中心となり、共通のルーツを持つ他の3校に呼びかけて合同登山を企画。約100年前に教育の発展に尽力した先人への敬意を示すため、「秋祭」と称する追悼式も行われました。美濃国小の校長は、今後も学校同士の連携を続け、追悼行事と登山を組み合わせた地域に根ざした特色あるカリキュラムへ発展させたいと述べています。

関連記事

澎湖県、花火フェスのプレイベントを開催

澎湖県で4月20日、5月4日から始まる「2026澎湖国際海上花火フェスティバル」のプレイベントが開催されました。馬公観音亭園区では約10分間の試験的な打ち上げが行われ、約5,000人の来場者が夜空を彩る華やかな花火を楽しみました。 本大会は8月25日まで計33回開催され、日本の人気アニメ「ドラゴンボールZ」とコラボしたドローン演出も披露されます。期間中は澎湖空港など12か所でスタンプラリーも実施さ

 
 
 
淡江大橋、開通を祝うスポーツイベントを開催

新北市の淡江大橋で4月18日と19日、開通を記念するスポーツイベントが開催されました。約7,000人のランナーと約2,500人のサイクリストが参加し、5月12日の供用開始を前に橋の上からの壮大な眺望を楽しみました。 淡江大橋は建築家のザハ・ハディド氏が設計し、単主塔の非対称斜張橋として世界最大の支間長を誇ります。開通に向けて、今後もコンサートやピクニック、ドローンショーなど、多彩な祝賀行事が予定さ

 
 
 
嘉義で全国中等学校運動会が開幕、23日まで

台湾全土の中高生が競うスポーツの祭典「全国中等学校運動会」の開幕式が4月18日夜、嘉義県で開催されました。頼清徳総統らが出席し、厳しい練習を重ねてきた選手たちへ向けて、自身の限界に挑戦し実力を発揮するよう激励の言葉を送りました。 今大会は「超越在嘉義」をテーマに21種目の競技が行われます。嘉義県の翁章梁県長は、選手が安心して競技に打ち込めるよう、会場整備や医療体制に万全を期していると説明しました。

 
 
 

コメント


bottom of page