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台湾新紙幣のデザイン投票、「島々の生態系」が一番人気に

  • 2月25日
  • 読了時間: 1分

台湾の中央銀行は2月13日、新紙幣のデザインテーマに関する公開投票の結果を発表しました。全12候補のうち、「島々の生態系」が13万票超を獲得して最多得票となりました。次いで「保護される動物の美しさ」が約9万9,000票、「民俗行事」が約7万9,000票という結果でした。


今回の投票は「台湾の美」を共通テーマに、国民の意見を反映させることを目的に実施され、延べ19万2,959人が参加しました。中央銀行は、今回の結果に専門的な知見を加えた上で、最終的なデザインテーマを決定するとしています。新紙幣の発行は、テーマ決定から約2年半後になる見通しです。


新紙幣のデザインは、今後、行政院の承認を経て製版や量産が進められます。発行当局は、テーマが決まり次第、用紙の調達や周知活動を順次進めると説明しています。台湾の自然や文化を象徴する新しい紙幣の誕生に、国内外から高い関心が寄せられています。

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