top of page

日台間のワーキングホリデー、利用回数が最大2回に拡大

  • 2月5日
  • 読了時間: 1分

日本台湾交流協会は2月1日、台湾と日本の間で実施されているワーキングホリデー制度について、これまで原則1回に限られていたビザの発給を、最大2回まで可能にすると発表しました。これにより、対象となる青少年は、生涯で2回まで同制度を利用できるようになります。


2009年に導入された同制度は、18歳から30歳までの若者を対象に、最長1年間の滞在と、滞在費を補うための就労を認めるものです。異文化理解や生活様式の体験を目的としており、現在は年間1万人の発給枠が設けられています。


今回の変更により、若年層がより深く相手国と関わる機会が広がることが期待されます。長期滞在を通じた相互理解の促進は、将来的な日台間の観光需要の創出や、より強固な関係構築につながるとみられます。

関連記事

台湾元が5円台へ上昇、2カ月ぶりの円安水準を記録

中央銀行によると、3月27日の台湾元相場は1元=5.02円となり、1月23日以来となる2カ月ぶりの安値を記録しました。米ドル指数が100の大台を突破する中、日本円の下落が台湾元を上回るペースで進んでいます。 今年に入ってからの各通貨の下落幅は、日本円が2.11%、台湾元が1.39%、韓国ウォンが4.09%となっています。一方で人民元は1.11%上昇しており、アジア通貨圏内でも変動の差が顕著に表れる

 
 
 
シンガポール配車大手のグラブ、フードパンダ台湾を買収へ

シンガポールの配車大手グラブは3月23日、デリバリー大手フードパンダの台湾事業を6億米ドルで買収することに合意しました。承認が得られれば2025年上半期に事業が譲渡される見通しで、同社にとって初の台湾進出となります。 台湾の公平交易委員会は、買収による経済的利益が競争制限の不利益を上回れば認めると説明しています。一方で中国資本が含まれる点から、当局が情報セキュリティ上の懸念を理由に承認しない可能性

 
 
 
台湾国際工作機械展が開幕、20億ドルを見込む

台湾国際工作機械展が3月25日、台中市の台中国際会展中心で開幕しました。主催団体は今回の開催を通じて、約20億米ドルの商機が創出されると予測しています。会場には400社が参加し、1,800小間のブースが設けられました。 展示会では半導体やAI、防衛、ドローン関連の受注獲得を目指しています。3月28日までの会期中に、海外バイヤー3,500人を含む計7万人の来場を見込んでいます。工業技術研究院も初出展

 
 
 

コメント


bottom of page