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観光署、2026年の訪台日本人旅行者数170万人を目標に

2月10日
読了時間: 1分

交通部観光署の陳玉秀署長は、2026年の日本からの訪台旅行者数について、延べ170万人を目標とする方針を明らかにしました。これは前年比15%増にあたります。2025年には、日本から148万3,176人が台湾を訪れ、海外からの旅行者全体の17%を占める最大の市場となりました。


陳署長は近年の動向として、日本の団体ツアーが地方での体験型旅行へとシフトしている点を指摘しました。特に中南部や離島の澎湖県を訪れる旅行者が増加しています。今後は、受け入れ能力が限界に近づいている北部に代わり、中南部への誘客を一層強化していく方針です。


また、日本の学校による修学旅行についても、中南部での受け入れ体制を整備し、さらなる促進を図ります。地域ごとの特色を生かした観光資源の開拓を通じて、新型コロナウイルス流行前の水準である年間200万人超への回復を目指します。

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