top of page

2020年セミコン台湾、9/23に開催

国際的な半導体業界の展示会、セミコン台湾(台湾国際半導体展)が 予定通り9月23日~9月25日の間開催される事が決定しました。

開催の際は中央流行疫情指揮センターの指示に従い ソーシャルディスタンスの確保、マスクの着用や消毒の他、 新型コロナウイルスに関する調査の時のみ使用するという条件の元 入場時に名前や連絡先といった最低限の個人情報を提出する「実連制」を採用する予定です。

セミコン台湾(中国語/英語) http://www.semicontaiwan.org/zh/

関連記事

中央気象署、半年から一年は余震の可能性有りと注意喚起

交通部中央気象署地震測報中心(地震測報センター)の吳健富主任が4月23日の記者会見で、4月22日夕方より23日にかけて発生した地震は4月3日の花蓮地震の余震であると説明しました。また、過去の921地震の経験より、余震は半年から1年程度発生する可能性があると述べ、回数は徐々に減少しても、大きな余震が発生することもあると注意を呼びかけています。 気象署の統計によると、4月3日以降、23日午前8時までに

台南市に統一集団の複合店舗「Par K* Avenue」オープン

統一集団が展開するコンビニエンスストアのセブンイレブン、カフェのスターバックスコーヒー、ドラッグストアの康是美、洗車・カーコーティングの統一精工が集まった複合店舗「Par K* Avenue」が4月20日、台南市永康区にオープンしました。セブンイレブンでは全店で初となる注文を受けてから調理をして提供するサービス「Fresh」を導入、台南の五つ星ホテル「台南晶英酒店」とコラボし、メニューはホテルのシ

東港の初マグロ、1キロ1万300元で過去最高額を更新

台湾南部の屏東県東港で4月21日、今年初となるクロマグロのセリがおこなわれました。東港の初マグロとなるこのクロマグロは、小琉球籍船「安穏発8号」の荘光陽船長が釣り上げたもので、全長236センチメートル、重さ301.8キログラム、2002年以降の記録で過去4番目となる重さ。1キロあたり3,000台湾元から始まったセリは、最終的に1キロあたり1万300台湾元(約4万8,000円)で競り落とされました。

bottom of page