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台湾初のLCCは「V air / 威航」

2014年1月29日
読了時間: 1分

台湾の復興航空(トランスアジア航空)は同社が新たに設立する格安航空会社(LCC)の名称について、英語名を「V air」、中国語名を「威航」とすることを発表した。  「V air/威航」は初めて台湾で設立されるLCCであり、名称を公募しており、約8,000件の応募作品の中から、7時間にわたる決選会議の審査を経て、英語名が40代男性の黄さんによる「V air」、中国語名が30代女性の黄さんによる「威航」に決定した。今回命名者には「Vエアー10年間無料搭乗」の特典が贈呈される。  復興航空の審査団は、「V air」および「威航」は、音節が短く、識別、記憶しやすく、外国人旅行客の開拓が期待できることや、「V」が旅(voyage)、将来像(vision)、躍動的な(vivid)、勝利(victory)など市場参入時に重要な前向きな意味があることが選出理由であることを説明した。 「V air/威航」は、今後4月までにロゴや機体、制服などのデザインを決める他、乗組員60人を募集する。遅くとも年末までには就航できる見通しだが、9月への前倒しを目指している。初年度は2~3機体制で、桃園国際空港を起点に、日本、韓国、シンガポール、タイ、マレーシアなど就航時間が5時間以内の航空自由化(オープンスカイ)政策を既に取っている地域への就航を優先していく。

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