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基隆と石垣を結ぶフェリー、2026年1月に就航延期

2025年12月30日
読了時間: 1分

基隆と沖縄県石垣島を結ぶフェリーの就航を予定している華岡集団(ワゴングループ)は12月26日、運航開始時期を2026年1月に延期すると発表しました。あわせて公表された2025年12月から2026年2月までの閑散期運賃は、大部屋の片道利用で2,000元からとされ、通常期よりも手頃な価格で利用できます。


運航に使用される貨客船「やいま丸」は、約500人分の客室を備えています。最高級のロイヤルスイートも、閑散期には8,500元に設定されました。当初は2024年9月の就航を予定していましたが、動力システムや客室設備の最終調整、乗組員の訓練を慎重に進める必要があるとして、再延期が決まりました。


華岡集団の洪郁航総経理は、安定した運営を実現するため、万全の状態を整えていると説明しています。現在は就航に向けた最終確認作業が進められており、新たな海上ルートの誕生によって、台湾と沖縄の間の物流や観光交流がさらに活発になることが期待されています。


新航路の開拓は、日台間の相互送客や地域振興を加速させ、これまでにない新しい旅の形態を生み出す効果が見込まれています。

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