top of page

日本の防災専門家が訪台、花蓮を視察して交流

  • 2024年5月21日
  • 読了時間: 1分

内政部消防署が5月14日から16日、「大規模災害時民間防災組織運用研討會(大規模災害時の民間防災組織の運用についての検討会)」を開催し、日本の防災専門家3名を招待しました。3名の専門家は16日午前、花蓮県の消防局や花蓮市公所、震災時に物資を提供した慈済慈善事業基金会(台湾の仏教団体)や中華民国紅十字会(赤十字組織)らと会議をおこなったほか、震災直後に避難所のひとつとなった中華国小(小学校)の活動センター(講堂)や慈済慈善事業基金会の物資倉庫を見学しました。


今回花蓮へ訪問した防災専門家の西村文彦氏は、年初に発生した能登半島地震での避難所の設立に時間を費やしたことに触れ、今回の交流を通して台湾の慈済基金会や各NGO団体の協力方法を理解して参考にしたいと述べました。

関連記事

阿蘇山で遊覧ヘリコプターが行方不明、台湾人客2名が搭乗

1月20日午前、熊本県阿蘇市で、台湾人観光客2人と日本人操縦士1人を乗せた遊覧ヘリコプターが行方不明となりました。阿蘇山の中岳火口内では機体とみられるものが発見されていますが、搭乗していた3人の安否は現在も確認されていません。1月21日午前からは、自衛隊も加わり、捜索活動が再開されています。 行方不明となったヘリコプターは、テーマパーク「阿蘇カドリー・ドミニオン」が提供し、匠航空(本社:岡山県岡山

 
 
 
高鉄台南駅で列車と乗客が接触、一部列車で遅延が発生

1月13日午前10時44分ごろ、台湾高速鉄道(高鉄)の台南駅で、ホーム上にいた乗客が進入してきた南港発左営行きの列車と接触し、線路に転落する事故がありました。この影響で、一部区間に運転見合わせやダイヤの乱れが生じました。 当該列車は台南駅で運転を打ち切り、警察などが現場で状況確認を行いました。その後、安全が確認された午後0時54分に全線で運転を再開しましたが、午後の運行ダイヤには一部列車に遅れが出

 
 
 
台湾の国宝魚タイワンマス、自然災害に負けず個体数を維持

雪覇国家公園管理処は1月6日、タイワンマスの野生個体群に関する調査結果を発表しました。昨年は台風や地震が相次いだものの、個体数は約1万6,020匹が確認され、過去3番目に多い記録となり、安定した推移を示しています。 直近5年間の個体数はおおむね1万5,000匹前後を維持しており、絶滅の危機に瀕する固有種の保護が着実に進んでいることがうかがえます。今回の結果から、自然災害などの環境変化に対しても、生

 
 
 

コメント


bottom of page