top of page

祝日5日を追加、政府カレンダーは6月末に提出

2025年5月15日
読了時間: 1分

台湾の立法院(国会)は5月9日、「記念日および祝日の実施条例」改正案を最終可決し、メーデー(5月1日)など5日を国定休日として新たに加えることが決まりました。条例は、行政院(内閣に相当)が再審議を請求しない限り、総統によって10日以内に公布され、正式に施行される予定です。


政府機関の年間カレンダーを策定する行政院人事行政総処は5月12日、立法院での答弁で、「2025年と2026年の政府機関向けカレンダーを現在作成中であり、6月30日までに行政院に提出する」と述べました。


なお、追加対象となる記念日のうち、孔子誕生日(9月28日)は2025年は日曜日、台湾光復節と古寧頭戦役勝利記念日(10月25日)は土曜日、行憲記念日(12月25日)は木曜日にあたります。行政院人事行政総処は、振替休日の扱いも含め、カレンダーの検討を始めていると説明しています。

関連記事

高雄市長、交流協会高雄事務所前所長へ栄誉市民証書を授与

高雄市の陳其邁市長は9月21日、日本台湾交流協会高雄事務所の奥正史前所長へ「高雄市栄誉市民」証書を授与しました。長年にわたる日台交流への貢献に謝意を伝え、温かい友情を称えました。 離任する奥氏は福永護新所長と共に高雄市政府を訪問しました。奥氏が市民の温かさに感謝を述べて将来的な交流継続を語ったほか、福永新所長も築かれた基盤を引き継ぎ協力を深める意欲を示しました。 要人の信頼関係と草の根の親日感情に

 
 
 
台湾産ウナギを名古屋でPR、農業部が試食イベント開催

農業部は愛知県名古屋市で9月19日と20日、台湾農産品の販促行事を開催しました。陳駿季部長も参加した試食会では台湾産ウナギを使用した蒲焼き丼300食が振る舞われ、来場者から高い評価を集めました。 日台の関係者による交流会も行われ、輸出拡大に向けた意見交換が交わされました。農業部は長年培った養殖技術と安定した品質を強みに、日本国内の飲食や流通各社と連携してさらなる販路開拓を進める方針です。 特産農産

 
 
 
世界災害管理連盟が台湾で発足、55年ぶりの国際機関設立へ

総統府は9月19日、台湾主導の国際組織「世界災害管理連盟」の設立を発表しました。台湾が提唱し本部を置く政府間組織の創設は55年ぶり3例目となり、13カ国が加盟するほか28の関連機関が参画します。 南投県竹山の消防署訓練中心を拠点に共同演習や情報共有を進め、防災救援の連携を強化します。頼清徳総統は式典で、科学技術や防災の強みを生かし台湾が国際協力の中核を担うことへ高い期待を示しました。 国際的な防災

 
 
 

コメント


bottom of page