誠品生活、嘉義県に最小店舗をオープン
- Yasuko Takeshita
- 2024年2月15日
- 読了時間: 1分
台湾の大型複合型書店、誠品生活が2月2日、嘉義県新港郷に台湾で最小の「誠品生活新港培桂堂限定店」をオープンしました。わずか10坪の店舗ながらも3,000種類の商品を取り揃えています。
「新しい港、新しい生活、新しい風景」をビジョンに掲げた店舗にはさまざまなテーマの書籍や児童向けの絵本が集められており、オープニングイベントに出席した嘉義県の翁張良市長は「この小さな書店には必要なものがすべて揃っている」と述べました。
コメント