高雄市、台湾で初の炭素予算を承認
- 2025年6月9日
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高雄市は6月2日、台湾で初となる炭素予算(カーボンバジェット)を承認しました。昨年6月には「浄零城市発展自治条例(ネットゼロ都市発展自治条例)」を施行しており、英国の制度を参考に、2年に1度、温室効果ガスの削減目標を設定し、アクションプランを推進することが定められています。
炭素予算とは、世界の平均気温の上昇を産業革命以前と比べて1.5度以内に抑えるために設けられた温室効果ガス排出量の上限を指します。高雄市の2025〜2026年の炭素予算は、基準年である2005年比で23%削減した5,093万トンと設定されました。
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