top of page

台北の旧鉄道工場が博物館としてオープン

2025年8月4日
読了時間: 1分

日本統治時代の1935年から台湾の鉄道網を支え続けた歴史的建造物「台北機廠(台北鉄道工場)」が、9年近い準備期間を経て「国家鉄道博物館」として7月31日、修復を終えた第1期エリアが先行オープンしました。


7月30日に行われた記念式典には、行政院の卓栄泰院長(首相)や文化部、交通部のトップら政府要人に加え、日本の鉄道博物館の石田亨館長も出席しました。

このプロジェクトは、2013年まで現役の車両工場として稼働していた同地を保存・活用するため、2016年に行政院で国家計画として承認されたものです。卓院長は式典で、「ここは文化、歴史、交通、観光が交差するランドマークだ。世界中の人々に訪れてもらいたい」と挨拶し、台湾の新たな魅力発信地としての期待を表明しました。

関連記事

故宮博物院、翡翠白菜の展示場所変更のお知らせ

故宮博物院の翡翠白菜の展示場所について、最新の情報が発表されました。 ・翡翠白菜  2026年11月29日まで北部院区第一展覧館N302陳列室にて展示されます。  2026年12月8日から2027年3月7日まで、南部院区S302陳列室にて開催予定の「人気の国宝展2026-IV」にて展示されます。 ★下記期間は整理と移動の為展示されておりません★  翡翠白菜 2026年12月1日~2026年12月7

 
 
 
国父紀念館、読書する少年の銅像を設置

国父紀念館で10月27日、彫刻家の王秀杞が手掛けた読書する少年の銅像の除幕式が行われました。台北市西区女性ライオンズクラブから寄贈され、既設の少女像の隣に並び立ちます。 少年が腰掛ける台座とベンチは、同クラブが日本の姉妹団体と共同で製作を依頼しました。過度なデジタル機器への依存を控え、読書に親しんでほしいという願いとともに市民の憩いの場を提供します。 文化空間の整備や両国の民間団体による連携活動は

 
 
 
桃園空港、制限区域に初のコンビニ開店へ

桃園市の桃園国際空港で、出国審査後の制限区域内に初めてコンビニが開設されます。早ければ年末の開業が見込まれており、販売価格は市中の一般店舗と同水準に据え置かれます。 第2ターミナルのCエリアに出店する予定で、両ターミナルの制限区域は相互に行き来できるため、出国する全ての利用者が利用できます。また、利用状況に応じて第1ターミナルへの増設も検討されます。 空港内における利便性の向上や手頃なサービスの拡

 
 
 

コメント


bottom of page