top of page

台北の旧鉄道工場が博物館としてオープン

2025年8月4日
読了時間: 1分

日本統治時代の1935年から台湾の鉄道網を支え続けた歴史的建造物「台北機廠(台北鉄道工場)」が、9年近い準備期間を経て「国家鉄道博物館」として7月31日、修復を終えた第1期エリアが先行オープンしました。


7月30日に行われた記念式典には、行政院の卓栄泰院長(首相)や文化部、交通部のトップら政府要人に加え、日本の鉄道博物館の石田亨館長も出席しました。

このプロジェクトは、2013年まで現役の車両工場として稼働していた同地を保存・活用するため、2016年に行政院で国家計画として承認されたものです。卓院長は式典で、「ここは文化、歴史、交通、観光が交差するランドマークだ。世界中の人々に訪れてもらいたい」と挨拶し、台湾の新たな魅力発信地としての期待を表明しました。

関連記事

新竹市立動物園が環境教育施設に認証、動物園で2例目

環境部は新竹市立動物園を環境教育施設として認証しました。臺北市立動物園に続く2例目の指定となります。同園は1936年に開園し、同じ場所で営業を継続する動物園としては台湾で最も長い歴史を持ちます。 園内ではカバの排泄物を活用したハガキ作りなど、資源循環を学ぶ体験プログラムを実施しています。また日本人が手掛けたゾウの門や、1921年建立の石碑「弎界萬虚」といった貴重な文化財が数多く保存されています。

 
 
 
遠東ガーデンシティ本館が22日プレオープン

大手百貨店の遠東SOGO百貨は8月18日、台北ドームに併設する遠東ガーデンシティのBエリア「莫内花園」を8月22日にプレオープンすると発表しました。台北市で最大規模の商業施設となります。 全4エリアを合わせた延べ床面積は3万6,000坪で、560ブランドが入居します。地上8階から地下2階建ての施設内には、台湾初出店の200ブランドや、飲食店エリアに150ブランド以上が集結します。 2027年の売上

 
 
 
忠烈祠、秋祭中枢儀式によるクローズのお知らせ

衛兵交代式の見学で有名な「忠烈祠」ですが、下記の期間に【秋祭中枢儀式】が行われる為、休館となります。 休館期間 2026年09月02日(水) - 終日休館 2026年09月03日(木) - 12:00以降開放となります。 ※取り扱いの市内観光について 9月2日(火)の市内観光では、代案として「中正紀念堂」にて衛兵交替式の見学をご案内致します。 忠烈祠は外観のみの見学となります。 なお、9月3日

 
 
 

コメント


bottom of page