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熊本県知事、台南市を初訪問し交流拡大へ意欲

1月18日
読了時間: 1分

熊本県の木村敬知事ら訪問団は、1月13日、台南市の黄偉哲市長を表敬訪問しました。木村知事が台南を訪問するのは今回が初めてです。2025年12月に台南―熊本間の直行便が就航して以来、両首長は久々の再会を果たしました。


台南市と熊本県内の自治体は、2025年3月に友好交流協定を締結するなど、連携を一層強めています。木村知事は、台南の豊かな歴史や先端技術を高く評価し、今後は観光、教育、産業分野において、より深い交流を目指す考えを示しました。


また、2016年の熊本地震から10年を迎えるにあたり、知事は当時、台南市から寄せられた支援に対し、改めて感謝の意を表しました。直行便の活用を通じて、両地域の友情が末永く続くことへの期待が語られ、会談は終始和やかな雰囲気で進められました。


今回の訪問と直行便の定着により、観光客の相互送客にとどまらず、次世代を担う教育旅行や半導体産業を軸とした経済協力など、多角的な地域振興と日台の絆のさらなる深化が期待されます。

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