top of page

台湾産の養殖ハタ3種、日本への輸出可能に

2024年11月6日
読了時間: 1分

日本の厚生労働省が10月30日 、日本への輸入が認可されていなかった台湾産の養殖ハタ3種とその加工品の輸入を条件付きで認可すると発表しました。台湾産の養殖ハタは「龍虎斑(龍虎ハタ)」「龍膽石斑(タマカイ)」「青斑(チャイロマルハタ)」の3種で、龍虎ハタが7割を占めています。


龍虎ハタはアカマダラハタとタマカイの交配種で、日本ではアカマダラハタが食中毒の原因となる「シガトキシン」を蓄積している可能性がある「シガテラ毒魚」であることから、輸入が認可されていませんでした。


台湾の農業部は2017年より養殖の龍虎ハタにシガトキシンが含有されていない事を実証し、試験結果を日本側に提出しました。また、2023年末に日本の担当者が台湾で実地視察をおこないました。その結果、適切な管理がおこなわれている養殖施設から輸出された証明書が添付されている養殖ハタとその加工品の輸入が認可されました。

関連記事

台湾からの訪日旅行客、地方人気が急上昇

旅行予約大手の調査で、台湾からの訪日客による予約総額のうち67%が東京や関西以外の地域に集中している実態が10月27日に公表されました。福岡や沖縄、地方の中小都市への関心が高まっています。 旅行形態は単独や2人旅などの少人数が主流で、1回あたりの平均予算は4万台湾元(約19万円)を超えています。リピーターを中心に宿泊費の比率が高まり、高品質な施設を選んで自由度の高い滞在を楽しむ傾向が見られます。

 
 
 
台湾伊藤忠、台北101の株式を頂新へ売却

台北101の運営会社である台北金融大楼の株式について、台湾伊藤忠が頂新グループ関連企業の成美創投へ17.27%を売却すると10月27日に発表しました。頂新グループは、8年ぶりに筆頭株主へ復帰します。 売却額は約100億台湾元と推計されています。台湾金融大楼は公的金融機関の出資が約70%を占めるうえ、成美創投の魏応交董事長が投資家に徹する意向を示しているため、経営方針に影響はない見通しです。 象徴的

 
 
 

コメント


bottom of page