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台湾鉄道平渓線、路線上で天灯上げ試験実施へ

2025年12月1日
読了時間: 1分

台湾鉄道は、新北市瑞芳区の平渓線・十分駅で、線路上での天灯上げを試験的に開放する方向で検討しており、早ければ11月29日から実施される見通しです。


これまで線路上で天灯を上げる行為は鉄道法違反とされ、1万〜5万台湾元の罰金対象となっていました。しかし観光需要を考慮し、十分駅では11月29日から来年1月末までの週末に限り、試験的な開放を認める方針が示されています。


また、平渓駅と菁桐駅についても、地元自治体との調整が完了次第、台湾鉄道が実施期間や開放範囲を決定し、公示する予定です。交通部観光署は、正式な開放後には、対象となる時間帯や区間を分かりやすく案内するとしています。


一方、平渓線は最近の大雨による被害の影響で、来年1月30日まで全区間で運休中です。こうした状況を踏まえ、十分・平渓・菁桐の3駅では、線路の一部区間を適切な時間帯に限り開放し、観光客が鉄道法違反を心配せずに天灯を楽しめるよう、試験的な実施が計画されています。



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