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熊本県、台湾と教育交流・連携に関する覚書を締結

1月22日
読了時間: 1分

熊本県教育委員会は2025年末、「台湾高級中等以下学校国際教育交流聯盟」を招き、教育分野における交流・連携に関する覚書を締結しました。千葉県、宮城県、静岡県に続く4県目の締結となり、TSMCの熊本進出を背景に、半導体分野やSDGsをテーマとした共同研究、高校生同士の交流促進を目指します。


台湾からの訪問団は熊本県内の学校を視察し、産業と連携した教育カリキュラムの内容を確認しました。2024年から2025年にかけて、日台間の教育交流は非常に活発で、延べ25,000人以上の教職員や生徒が対面交流に参加しています。日本は台湾にとって姉妹校提携数が最も多い国で、その数は290校に達しています。


熊本県内では、台湾の12校との対面交流や7校とのオンライン交流が行われるなど、具体的な連携が着実に進んでいます。今回の覚書締結により、次世代を担う若者が国境を越えて学び合う環境が整い、将来的な専門技術力の向上と国際的視野の拡大が期待されます。

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