瑞芳~猴トウ間の線路脇で土砂崩れ、運行再開は12/13以降
- 2020年12月7日
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12月4日の午前9時頃に瑞芳~猴トウ間にある線路脇の斜面が崩れて土砂や岩が線路を覆い、 台湾鉄路の一部列車が通行不可による運休となりました。
運休となった列車には花蓮や台東行きの列車も含まれており、 運行再開は早くても12月13日以降となる予定です。
12月4日の午前9時頃に瑞芳~猴トウ間にある線路脇の斜面が崩れて土砂や岩が線路を覆い、 台湾鉄路の一部列車が通行不可による運休となりました。
運休となった列車には花蓮や台東行きの列車も含まれており、 運行再開は早くても12月13日以降となる予定です。
12月19日午後、台北市の繁華街で、男が刃物で買い物客らを襲撃する事件が発生しました。衛生福利部は12月20日、容疑者の男を含む4人が死亡し、11人が負傷したと発表しました。警察は、犯行の動機について詳しく調べています。 容疑者の男は元警備員で、事件当日、台北市内で放火を繰り返した後、台北駅の地下コンコースで発煙弾を投げたとされています。その後、中山駅近くの商業施設に侵入し、買い物客を刃物で切り付
12月8日夜に青森県で震度6強を観測する地震が発生したことを受け、頼清徳総統は12月9日正午、X(旧Twitter)に日本語でお見舞いのメッセージを投稿しました。頼総統は「影響を受けられたすべての方へ心よりお見舞いを申し上げるとともに、台湾はいつでも必要な支援を行う用意がある」と述べました。 さらに、台湾と日本は災害のたびに支え合ってきたとし、「日本の皆さまのご無事と、一日も早い日常生活の再開をお
12月8日午後7時24分ごろ、花蓮県近海を震源とする地震が発生しました。中央気象署によると、震源の深さは24.5キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は5.7でした。 花蓮県と南投県では最大震度4を観測し、その他の地域でも震度1〜3を記録しました。気象署地震観測センターは、地震発生後3日間はM5〜5.5程度の余震が発生する可能性があるとして、引き続き注意を呼びかけています。 同センターの呉健富
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