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高雄で「星の王子さま」特別展、来年3月末まで

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 9月11日
  • 読了時間: 1分

高雄市の文化施設「打狗英国領事館文化園区」と、施設内のカフェ「古典玫瑰園(ローズハウス)」が協力する特別展「小王子125週年(星の王子さま125周年)」が、9月13日より同園区で開催されます。


本展は、『星の王子さま』の作者サン=テグジュペリの生誕125周年を記念したもので、「看海、是一種陪伴」「馴養之約」「等待的狐狸」と題された3体の『星の王子さま』をテーマにした彫像が設置されます。


展示は2026年3月31日までの開催で、彫像のほか、古典玫瑰園の創業者で画家の黄騰輝氏による絵画や、没入型展示、『星の王子さま』の名言の数々などを楽しむことができます。

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