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【3/24更新】新型肺炎 台湾情報

新型肺炎台湾情報を更新しました。 ・ホテル ビーハウス/蜂巣旅店  一時休業(4/1-6/30) ロイヤルシーズンズホテル台中中港館/皇家季節酒店 台中・中港館 一時休業(3/20-6/30) シャングリラファーイースタンプラザ台南/香格里拉台南遠東国際大飯店 宿泊客パスポート提示必要(国籍問わず) ギャラリーホテル/麒麟商務会館 休業 ・レストラン 欣葉雙城會館    欣葉台菜創始店  


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中央気象署、半年から一年は余震の可能性有りと注意喚起

交通部中央気象署地震測報中心(地震測報センター)の吳健富主任が4月23日の記者会見で、4月22日夕方より23日にかけて発生した地震は4月3日の花蓮地震の余震であると説明しました。また、過去の921地震の経験より、余震は半年から1年程度発生する可能性があると述べ、回数は徐々に減少しても、大きな余震が発生することもあると注意を呼びかけています。 気象署の統計によると、4月3日以降、23日午前8時までに

花蓮県沖を震源とする断続的な地震が発生

4月22日夕方より23日にかけ、花蓮県沖を震源とする断続的な地震が発生しており、23日午前6時までに83回の地震が観測されました。中でも23日午前2時26分にマグニチュード6.0、午前2時32分にマグニチュード6.3の大きな揺れが発生しています。最大規模時の各地の震度は下記の通りです。 震度5弱:花蓮県 震度3:台中市、宜蘭県、南投県、苗栗県、桃園市、雲林県、新竹県、嘉義県、彰化県、新竹市、嘉義市

日本のインフラ調査会社、花蓮市へ探査車を派遣

日本のインフラ調査会社のジオ・サーチ(東京都)が、4月3日に発生した花蓮県を震源とする地震を受け、道路の空洞調査をおこなう探査車1台、手押しタイプ2台と人員を花蓮県へ派遣しました。この探査車は2018年の花蓮地震の際にも派遣され、道路下の空洞を100個以上探し出しました。 探査車は4月17日に花蓮市に到着し、花蓮市の魏嘉彦市長との会議で、震災の被害が大きかった明礼路、北浜街などを中心に調査を行うと

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